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Gpixel社がハイスピードイメージセンサファミリー“GSPRINT”の販売を開始

2020年10月14日、Gpixel社は高速システムへの応用を目的とした、新たな製品ファミリーの第一弾として、高速グローバルシャッターイメージセンサ:GSPRINT4521を発表しました。

GSPRTNT4521は、21メガ画素(5120 x 4096)でAPS-Cサイズ(29.5mm)の高速イメージセンサです。これは、最新の4.5um電荷ドメイン型グローバルシャッター画素を用いて設計されています。これにより、最大信号電子数35,000以上で、読み出しノイズ電子数3以下を達成しています。その結果、撮影シーンのダイナミックレンジとして、シングルゲイン動作で69dB、デュアルゲインのHDRモードで81dB以上を得ています。

GSPRINT4521は、異なるスピードにおける多様性をもたらします。160対のsub-LVDSチャネルの各々が1.2Gbpsで作動するフルスピードバージョンにおいては、シングルゲイン8-bitモードのフル解像度で驚愕の1000fps、10-bitモードで500fps、12-bitモードで250fpsの高フレームレート画像を得られます。ROIとオンチップビニングモードは、さらなる高フレーム化のために使用できます。一方、低フレームレート化は、チャネル間の信号を統合して出力チャネル数を減らすことにより可能です(4チャネルまで減らせます)。50Gbpsのカメラインターフェースにあわせて最適化した低速バージョンとしても、利用可能です。GSPRINT4521は、454ピンのuPGAセラミクスパッケージに収納されています。そして、モノクロとカラー共に、供給できる予定です。

GpixelのCCO:Wim Wuytsは次のように語っています。
「GSPRINTファミリーの最初のセンサの発売により、Gpixelは高フレームレートと、高ダイナミックレンジ、低ノイズグローバルシャッター動作の全て、もしくは何れかを要求する新たな応用分野に取り組むことができます。これらの多くの性能を要求するアプリケーションをサポートするために、我々の技術を提供できるのは、とてもエキサイティングなことです。そして、この新たな製品シリーズのさらなる拡大を、大いに楽しみにしています」

高フレームレート、豊富な画素サイズと低い読みだしノイズにより、GSPRINT4521は、高速4Kビデオ、工業用検査、動作解析及び生命科学イメージングのようなアプリケーションに対して、理想的なソリューションとなります。

GSPRINT4521のモノクロエンジニアリングサンプルについては、2020年11月の入荷に向けて、既にご注文頂けます。詳細情報は、Gpixelの product page を訪れるか、または こちら まで、ご連絡ください。

gpixel_gsprint

GSPRINTセンサ ファミリーについて

GSPRINTシリーズは、Gpixelの高速グローバルシャッター製品ファミリーです。
21M画素のGSPRINT4521もこのファミリーに含まれます。来年を通じて、GSPRINTの技術は、画像サイズと解像度(画素数)の、さらなる拡張を目指します。GSPRINT製品ファミリーのロードマップに関する詳細情報と、非開示情報に関しては こちら まで、ご連絡ください。

Gpixelについて

Gpixelは、工業、医療及び科学用途のためにハイエンドにカスタマイズされた、即納可能なCMOSイメージセンサソリューションの提供に特化した国際企業です。Gpixelの標準製品には、グローバルシャッターセンサのGMAXとGSPRINT、ハイエンド科学用CMOSセンサシリーズのGSENSE、ラインスキャン型CMOSイメージセンサのGLシリーズがあります。Gpixelは、たゆまなく増加するプロフェッショナルイメージングマーケットの要求に応えるため、最新技術を用いた幅広い製品ポートフォリオを提供することを、お約束いたします。

 

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