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Gpixel社、産業装置向け高感度ローリングシャッターCMOSセンサー「GMAX2424BSI」を発表

2026.01.07

リリース

兼松フューチャーテックソリューションズ株式会社(KFT)が日本国内販売代理店を務めるGpixel社は、産業用イメージング市場に向けた高性能ローリングシャッターCMOSイメージセンサー「GMAX2424BSI」を発表しました。

本製品は、裏面照射型(BSI)構造を採用し、低照度環境下でも高感度・高画質を実現。高速生産ラインや精密検査に求められる高性能を提供します。

製品概要 

GMAX2424BSIは、産業検査やマシンビジョン分野での高速・高精度な画像取得ニーズに応えるために開発されました。BSI構造により量子効率を向上し、従来のフロント照射型に比べて低照度条件下での性能が大幅に改善されています。

特徴

  • 裏面照射型(BSI)構造による高感度化
  • Cマウント互換の1.1インチ光学フォーマット
  • 24MP解像度と2.4μmピクセルサイズ
  • 高速フレームレート対応(最大約60fps)
  • ハイダイナミックレンジ(HDR)モード用のデュアルADC
  • 将来のシステムシンプル化を可能にするLVDSとMIPI出力に対応
  • 高信頼性設計で長期稼働に対応
図1:製品図 – MIPIおよびLVDS出力を備えた1.1インチ・24メガピクセルのBSIイメージセンサー

主な用途

  • 半導体・電子部品の外観検査
  • 高速生産ラインの品質管理
  • 精密ロボットビジョン
  • 自動車部品検査
  • 医療機器製造工程の画像解析

■ 仕様

項目仕様
解像度24MP
ピクセルサイズ2.4μm
シャッター方式ローリングシャッター
構造BSI
最大フレームレート60 fps (STD, Sub-LVDS, 10 bit)
30 fps (STD, Sub-LVDS, 12 bit)
17 fps (STD, MIPI, 10 bit)
図2:分光感度特性 – 510nmで最大92%の量子効率(QE)、800nmで35%のQEを達成

 

■ 製品提供状況 

「GMAX2424BSI」のサンプルおよび評価システムのご注文を受け付けております。

製品の詳細仕様や導入に関するご相談、評価用サンプルのご希望などがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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■ GMAXシリーズについて

GMAXシリーズは、Gpixelの増え続けるグローバルシャッター製品ファミリーであり、2.4MPから152MPまでの解像度と2.5umから4.6umのピクセルサイズを備えた13種類のユニークな製品を取り揃えています。GMAX製品の一覧については、https://www.gpixel.com をご覧ください。

■ Gpixelについて 

Gpixelは、産業・医療・科学・プロフェッショナル映像分野向けに、カスタムおよび標準品の高性能CMOSイメージセンサーを提供する国際企業です。最新技術を活用した幅広い製品ポートフォリオにより、高性能イメージング市場の多様なニーズに応えています。 

公式サイト:https://www.gpixel.com 

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