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Gpixelは、裏面照射TDIラインスキャンイメージセンサGLTファミリーを発売

2021年1月27日,中国 長春-Gpixelは、高感度、高速CMOSラインスキャンイメージセンサの新たなファミリーの最初の製品としてGLT5009BSIを発表しました。これは、真のチャージドメイン型Time Delay Integration (TDI)機能を持ちます。GLT5009BSIは、5um画素の裏面照射型で水平解像度は9037画素です。このセンサはTDI転送段数256段と32段を共に有し、且つ、高ダイナミックモード(HDR)も活用できます。

GLT5009BSIの5um画素は、飽和電子数16k電子と雑音電子数8電子を実現し、それは、66dB以上のダイナミックレンジをもたらします。GLTセンサファミリーは紫外線から近赤外線イメージングをカバーする工業応用を牽引できる感度を達成するために、科学用CMOS BSI技術を採用しています。

画像データの読み出しは、86対のsub-LVDSチャネルを通して行われます。その最高結合データレートは72.58 Gbpsなります。この出力アーキテクチャーは、10-bit シングルバンドモード使用で600 kHzのラインレート迄、12-bit シングルバンドモード使用で300 kHzのラインレート迄をサポートします。

感光エリアの長さは、45.36 mmです。センサは、269ピンのuPGAパッケージに組み立てられています。このセンサは、カメラ化を容易にする次の様な特徴を持っています。それらは、内蔵シーケンサ、チャネル合成や主走査方向の選択などです。

GpixelのCCO, Wim Wuytsは次のように語っています。
「GLTファミリーの初のセンサの発売により、Gpixelは、現存するラインスキャン製品よりさらに高速で且つさらに高感度を要求する新たな応用分野に取り組むことができます。我々は、これらの多くの性能を要求する応用に、我々のお客様が応え得るために、このハイエンド技術を提供することに興奮を禁じ得ません。」

GLTファミリーの紫外線から近赤外線をカバーした高速と高解像度の両立は、フラットパネルディスプレイの検査、プリント回路基板の検査、ウェハ検査、デジタル病理学及び蛍光発光イメージングなどへの応用に対して理想的です。

GLT5009BSIのエンジニアリングサンプルは、2021年3月供給に向けて、本日から注文できます。

 

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