Shenzhen Feasycom Co., Ltd
Feasycom（フィジコム）は2013年設立、Bluetooth（ブルートゥース）、Wi-Fiを中心に無線モジュールを提供いたします。 Qualcomm（クアルコム）社のAudio SoCにも使用されており、豊富なラインナップを取り揃えています。 ホストCPUとUARTで通信し、Bluetooth制御が可能なFeasycom社製FWが搭載されています。 ソフト開発も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
| 本社 | 中国 |
|---|---|
| 設立 | 2013年 |
| 取扱製品 | Bluetoothモジュール、Wi-Fiモジュール、Bluetooth ＋ Wi-Fiモジュール、ビーコン、 アダプター & トランスミッター |
| URL | https://www.feasycom.com/ja/ |
Qualcomm SoC搭載 オーディオモジュール
FSC-BT1026Cは、QCC3024チップセットを採用したBluetooth5.1デュアルモードオーディオモジュールです。Bluetoothオーディオモジュールとしては、A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP、GATT、HOGP、PBAPなどのプロファイルを使用することができます。
ハイエンドオーディオ向けに設計されており、SBCとAACに対応しています。
ホストマイコンからUART経由にて、Bluetooth制御可能なFWをサポートしています。
【アプリケーション例】
ヘッドセット/ヘッドホン、スピーカー、音響機器、電子楽器など
https://www.feasycom.com/qcc3024-bluetooth-stero-audio-module
FSC-BT1026Dは、QCC 3034チップセットを採用したBluetooth 5.1デュアルモードオーディオモジュールです。Bluetoothオーディオモジュールとしては、A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP、GATT、HOGP、PBAPなどのプロファイルを使用することができます。ハイエンドオーディオ向けに設計されており、aptX、 aptX HD、 aptX 、SBC、AACを使用することができます。
FeasyBlue APPとその他のBluetooth APPの通信をサポートしています。
ホストマイコンからUART経由にてBluetooth制御可能なFWをサポートしています。
【アプリケーション例】
ヘッドセット/ヘッドホン、スピーカー、音響機器、電子楽器など
https://www.feasycom.com/qcc3034-bluetooth-audio-module-aptx
Qualcomm SoC搭載 オーディオモジュール
FSC-BT1046Cは、QCC3056チップセットを採用したBluetooth5.2デュアルモードオーディオモジュール です。
Bluetoothのトランスミッター機能、A2DP(SBC/AAC/aptX adaptive/aptX)、HFPに対応します。Snapdragon Sound™は、超低遅延、高品質通話(32kHz通話)を実現します。
【アプリケーション例】
オーディオトランスミッター、無線機、TWSイヤホン
https://www.feasycom.com/qcc3056-bluetooth-low-energy-module
Qualcomm SoC搭載 Wi-Fi + BTモジュール
FSC-BW101 は、 QCA9377-3 チップセットを採用したハイエンドの Bluetooth & Wi-Fi コンボ RF モジュールです。1×1 802.11a/b/g/n/ac WLANとBluetooth 5.0をサポートしています。
BW104 は、QCA6574A チップセットを採用した Wi-Fi デュアルバンド + Bluetooth 5.0 モジュールです。2×2 MIMO をサポートするIEEE802.11 a/b/g/n/ac WLANと、Bluetooth 5.0のコンボソリューションです。
WLAN/BTのパフォーマンスが最大化されるよう最適化されたハードウェアメカニズムとアルゴリズムが実装されており、同時音声、ビデオ送信などの通信品質の向上が可能です。
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